クレモナ糸

ランディングネットの糸

 

 今までクレモナ糸を編んできたが糸の規格は気にせず、直感で太さを選んできた。以前からもう少し細目の方が良いのではと思っていたが、今日まで変わらずにきた。

左三 20/6 200? 今回今までより細目と思われる糸を購入してみた。

 

 クレモナ糸の規格をネットで調べてみた、2号から100号まで太さが分類されて用途によって使い分けられている、強くて柔らかく早く乾くという事で漁具に使う網では広く使われている様だ。

 ちなみにラベルの表記は左撚りに3本の糸を撚ったもので20番手(20ヤードで1ポンド)の糸6本を(2本でできた糸を3本)撚ったクレモナ糸が一巻200gである事を表している、号数は3本の糸一本が何本で撚られているかを表すので上記の糸は2号となる。

 

 渓流釣りに使われているものは多分3号〜5号をネットのサイズ魚のサイズに合わせて使い分けられているものと思われる、渓流釣りの専門店でも何号という表示より細目・中目・太目といった様なユルイ表記の方が一般的にはわかりやすい様で販売されているケースが多い様だ、多分3号を細目4号中目、5号太目?であろうかと・・・。

今まで使ってきたクレモナ、3本の糸を撚ってありその先丸印をさらにほぐすと3本になっていた。

つまり20/9 左三(L3) 20番手の糸9本で撚られたクレモナ糸という事で3号の糸を使っていた事が今更判明しました・・💦

 

2号のクレモナ糸を自称アマゴカラーの3色に染めてみた。

 

 ダイロンの染色剤を使っている天然の染色剤等も試してみたいが今のところ近所の手芸屋さんで簡単に手に入るもので間に合わせている。

 今回一色を25cm程度と短めに分けてみたその分束が太くなり色の変わり目が染めムラが出やすくきれいに染まらずボケた感じになってしまったが結果オーライ?編んだ時にネットの色変わりがボケてはっきりしない方が自然に見える気がする。

 

 久しぶりの染色でコツ(手順)を忘れてしまった、初めに一番薄い色この場合は黄色を全体に染めてから赤とグリーン(写真では茶とブルーに見えるかもしれない)を染めれば色むらや染め残しが出ても気にならない事、濃い色(グリーン)の染める範囲は広がってしまうので少し短めに取る事も忘れていた。

 

 

岩魚と天魚
 Landing Net No,41&43

 昨年ネットを無くして自分用の41番を作成し始めたところ注文を頂き43番44番を同時作成となった。

 41・43番はティアドロップ型のSサイズである、41番はグリップをかなり細く仕上げてみた,サクサク削れるヤスリを手に入れて気が付いたら削り過ぎてしまった・・・(^^;

 このネットは7〜8寸の魚がもっとも映えるサイズ、グリップエンドを太くしてエンド3cmだけ握ってもしっかりホールドできるデザインになっている、写真では解かり難いがNo,43ではグリップエンドを丸くせずエッジを残してホールド性とスベリにくい形状に変更してみた。


 No,41(写真下)とNo,43(写真上)同サイズの2本、グリップの削り方でホールド感はかなり違う

 No,43は網の色を従来のタン・オリーブ・パンプキン3色で染めている、この色は天魚や山女の体色をイメージして染色している。41のネットでは本体の色が少し地味に仕上がったので網の色も少し地味に変えて岩魚をイメージしたカラーにしてみた、山女と岩魚に見えるでしょうか・・・・。
 
 Landing Net No,41 Hachibei(岩魚)と No,43 Cross River(山女)が完成した。


 No,43 Cross River グリップに波型をイメージした文字Riverを渡る足跡を透かし彫りした。

 ハンドルネームをそのままイメージしたデザインのつもりだが、はたして意味があっているのだろうかクロスリバー殿とりあえずそういう事に口裏を合わせといて下され・・・・(^^;  先日の蒲田釣行で無事入魂式が終了したようです。
ランディングネット No,44
 Landing Net No,44 BANSYAKU

大物を求めて山奥へ分け入っている釣友は30cmを超える岩魚・アマゴを晩尺サイズと呼ぶ。

 キャッチ&リリースの釣り人にとってランディングネットは魚をすくう事以上に写真撮影の背景としての役目を担っているかも知れない。
 岩殿や天魚をひきたたせて大きくかっこよく見せるのもネットの条件になっている。

 ネットに求められる条件は、すくい易く・握りやすく・写真写りが良い事。

 内径は27cm、全長を短くする為グリップは握りやすさを失わない最低限の長さとした。

 尺岩魚は楽にすくえるが山岳の高巻きや・藪こぎで邪魔にならない様に全長を(グリップを)ぎりぎりまで短くした、網は平らな底で深めに編み40cmまでは楽にすくえるネットとした。


 内径は大きいが全長は短いので8寸クラスの姫や岩殿なら少し角度を変えれば見ごたえのある絵になるはずである。
 
 ホールド性を失わない最短のグリップデザイン、上の写真の角度でも遠近感のある絵になる、フレームの横幅を狭くした事で27cmの内径があってもかなり小さく見える計算である。

 グリップにお銚子の透かし彫りを入れました、フレームからお銚子の底までが丁度30cmあります、ネットに納まった岩魚の尾びれでお銚子が隠れれば尺サイズ(晩尺)の証しとなる。

                3月16日既に入魂完了の報告を頂いた。
 
もう少し
 ランディングネットNo,41・43・44
3本の完成を解禁までにと思っていたが・・・・・・ちと間に合いませんでした

最後の塗装が終わってあとは網を取り付ければ完成ですが、未だあと少し、編み終わりません・・・


 左から、No-041,Hachibei  No-43,Cross River  No-44,banshaku 

 最後の塗装が終わりネットを取り付ければ完成となりました、しかし網があと一つ編めておりません・・・・・・・・

 ピカピカの鏡面仕上げにするには20分もコンパウンド等で磨けば完成するのですが、せっかくの塗装皮膜が薄くなって耐久性が落ちる為、見た目より性能重視であえて磨かずに完成とします・・・・塗りっぱなしであります(^^;・・・・

 姫様&岩殿との入魂式でどの様な絵になるのか楽しみであります。

完成したら作品の紹介をチト詳しくさせて頂きます〜
ネット

 暖かな静岡にも昨日は雪が降った、第二東名は雪で通行止め
甲斐の国へ釣り券購入へ走ろうかと思っていたが、そんな訳でやばいので中止した。

 室内作業で作成途中のネットNo,-43の網を編む事にした


 底の平らなネットを底から編んでます〜

前回から取り入れた底が平らになる編み方を今回も採用した、一年程だろうかけっこう忘れている、前のデータを読み返しながらの作業となったがデータの書き方・表現がいま一つでかなり解かり辛い、書いた本人が解かりにくいので・・・・到底人には見せられないデータと言う事が判明した。

 何とか思い出しながら1/3程度が終了した、増やし目も終わりここから先は単純に編んでいくだけの作業になる。
 単純な繰り返しの作業になるので普通ならスピードアップするはずであるが・・・・・性格上?途端に作業効率が落ちるのである・・・・

 昨年goo~さんにもらったオリジナルの長い編み棒を使ってみた、予定どうりならつなぎの無い一本の糸でネットが完成するはずである。

・・・・・・・・・チト糸が足らないか?残り2/3既に半分程糸はなくなっている様な気がする。

 何事もしっかりと計画と予想を立てて作業を始めるべきである、感に頼ってはいけない

穴あけ・仕上げ削り
 ランディングネットの削り、仕上げのペーパー掛けが終了。
グリップにマークの彫り込みも完了した



 映倫の許可がおりない為(成人指定)ボカシが入っております、45度下から目を細めてご覧下さい。

goo〜さん薄いホワイトシカモアのラインがなかなかええ感じにでけましたyo〜♪

後は塗装を繰り返してネットを編めば出来上がりです・・・・・間に合うかな・・・(^^;

ボカシが透けて見えない方は専用の剥がし液を販売しております(¥1200)注文受付中!
フレームの接着、No-43・44
2013,12,29  先週クランプで固定したフレームを本日午後から接着した


 セメダインの2液エポキシ EP−20を使用

 透明感が高く24時間硬化型が扱いやすいので過去のランディングネットは殆どこれを使ってきた。

 本日バルコニーは非常に温度が低く硬化不良を招く心配があり、作業を終了後は室内で硬化待ちとした。
 
 ウォールナットとブビンガの間にホワイトシカモアを挟んだ、予想以上にコントラストを際立たせる事ができた。


 タモ・ウォールナット・黒檀の間にホワイトシカモアをはさんだ。

 goo〜さんから頂いたホワイトシカモアは0.5mmにスライスされていた、非常に薄いので曲げ加工は非常に楽であるが、しかし糊付けは枚数が増えるのでその分手間取る。
 ホワイトシカモアも濡れれば飴色になり、ぼやけるかと想定していたが良い意味で完全に裏切ってくれた、黒檀やウォールナットの濃い色が際立たせる事ができ、塗装後の状況がチト楽しみになってきた♪
クリスマス
 12,24  クリスマス恒例となったローストチキン

 オーブンは12インチのデープを使ったので大きめの鳥でも充分な余裕があった。
今年はハーブをかなり入れ過ぎたと思ったが香りがきつすぎる事にはならなかった、調味料と違いハーブにはシビアな加減は必要ない様だ、チョッと大目でも全く問題なかった。
大き目の鳥だったので胸胴回りの肉も食べ応えがあり3人のクリスマスには充分でありました。



 年に一度のオーブンの出番だが錆びは出ておらず、メンテナンス(シーズニング)の大切さを実感、使う前に軽く茶千でこするだけで料理を開始でき非常に楽チンでありました。

 昼間はネット43,44の仮ぐみして固定、一週間ほど放置プレイしてから接着に入ります。


 No,43 ホワイトシカモアは0.5mmとかなり薄く乾燥による収縮が違うので仮組みは不要と判断。

 白いラインを入れた明確なコントラストは接着後の楽しみとなりました


 No,44フレーム端部とグリップに隙間ができてしまう、簡単そうだがこいつがなかなか直らない?

 本番の接着までに何か解決策を見つけなければならないが・・・思いのほか難問かもしれないデザインの問題か?黒檀が2mm以上と厚めでかなり硬い材料の選定・厚みに問題ありか・・・・・・。
 
 接着を始めたら考えている余裕は無いので策が決まるまでは次のステップに進む事が出来なくなってしまった。
ランディングネット-No,43,44
 オフシーズンに入ってネットを作り始めたら

自分用のNo,41がまだ途中だが、2つ注文を頂いたので3本同時作成となった。


 左:新しいデザインを試みる事にしたNo,44 右:デザインはオーソドックスなスタイルのNo,43ブビンガの瘤

 新作のコンセプトは尺神様をすくう為のネットを何処までコンパクトに出来るか、へつりや高巻きに少しでも邪魔にならない道具となる事、当然ではあるがデジタルキープの祭に尺神様がもっとも映える背景となる事。

 全長は短くするがネットの内径は大きくとる、必然的にグリップを何処まで短くして握りやすさと全体のバランスを保つ事が出来るかがデザインのポイントとなった。

 トラ目がはっきり出ている栃の木を選定、右側No,43のSサイズ(内径21〜22)と比べてほぼ半分程度のグリップの長さになっている、大物様のネットとしてバランスの取れた形が出来るのだろうか・・・・・また報告します

 No,43はNo,35からほぼ変わっていない定番の形である、ブビンガの瘤が綺麗なのだが、塗装のノリが悪く仕上げで手こずった記憶が頭をよぎった・・・・(^^;
No,41荒削り
 11,17(日)晴れ
 前夜は釣り仲間の作戦会議があり静岡の安倍藁でごちそうになった(^^)/
この辺りの居酒屋ではなかなか味わうことの出来ない料理がでてきます、鮎や岩魚等の川魚料理がイタリア風の料理と共に出てきます。


 県中部地区在住のFF選抜メンバーがそろった!  photo by KAZU

 店構えは完ぺきな居酒屋ですが料理はイタリアン、食材は大将が自前で川から調達した鮎や岩魚等など、今回はズガニ鍋が素晴らしかったです!
 アマゴ殿幹事ありがとうございました、次は老いオフでお会いできる事楽しみにしております〜

鮎の骨酒を結構飲んだ気がしてちょっと二日酔いがヤバイかと思われたが全く兆候はなく早朝より廃品回収・わんこのお風呂・御上の車を洗車して本日の任務を完了した。

 午後からネット作りの続きに入った。
 接着は終了しているので本日はグリップの成型と網取付の溝と穴あけでありました。


 荒削りと網取り付けの穴あけを完了させた、グリップエンドをどう処理するかチト悩んでいる

 新しいヤスリが削りやすく、削れる事の快感に酔いしれて気が付いた時は既に削りすぎてしまった、ちょっとスリムなグリップになった・・・・・

 
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