早期撤収(灯台元暗し)

2017,08,06(日)晴れ

 朝6時若邸へ廻りセブンに寄って塩の道を北上する、ほとんど雨が降らないので何処も渇水は解消されないだろうと行く当てが浮かばない、初めの橋から見える川は平水?若干増水している。

 北上すると路面は濡れており朝方まで雨が降った様子が解った、取りあえず近場の支流の様子を伺うと、若干の濁りが残っているものの水量は平水を上回っていた。

 どうやら昨夜山間部だけは結構な雨が降った様だ。

 渇水が解消されればチャンスかもしれないと思いのほか早くに本日の溪が決定された。

 林道をしばし歩き8時には溪に浸かる事が出来た、水量は若干多く少し濁りが残っている、入渓早々初めのポイントでフッキングは出来なかったが若の毛ばりにアタックがあった。

 その後もそれらしいポイントでは生命反応があり気合が入る(朝一釣れると次が続かないジンクスがあり)、本日若は入渓後1時間程で8寸上の岩殿を立て続けにヒットして絶好調〜、八爺の毛ばりにもアタックがあるがヒットできない状況が続いて若干焦りが出始めていると

 

 本日のお初はジャスト尺でした(^^)/、顔つきのやさしい岩殿がヒット

 

入渓後1時間半デルノラが続き毛ばりを蜘蛛からカゲロウに替えサイズダウンしてなんとかフッキングできました。

 水深があり岩に当たって巻き返しの流れ、如何にも岩魚好みのポイントから一度食い損ねてダメかと思ったがさらに2〜3度毛ばりを流すとガッツリ食ってくれました♪

 

プールの流れのスジからゆっくり吸いこむように咥え込んだ。

小さな当たりだったので7寸程かと思ったが思いのほか引きが強くネットに収まった姫は9寸の美人であった。

 

 鰭・肌艶・プロポーション3拍子揃った美人に出会う事が出来た♪

 

 出だしは出ても載らない状況が続いたが岩殿と姫共に良型の美人に出会う事出来た、期待ゼロの朝から終わってみれば今期最高の出来となった。

 若様お疲れ様でした〜てな訳で明日は仕事もあってチト?かなり早いが1時30分には溪をあがり帰路に着いた、あまりの早い帰宅にまったく釣れなかっただろうと哀れんだお上から日のあるうちからビールを進めていただいた(^^♪

 

遠征

 2017,07,22(土)晴れ後一時雨

 

 朝4時前清水港を出陣、新東名から東海環状道を経由して東海北陸道へ入り途中ひるがの高原PAにて朝食と休憩をとる。

飛騨清見ICにて高速をおり一般道を1時間半ほど走るだろうか9時40分目的の溪に着く。8月になると大量に発生するオロロ(目白アブ)の攻撃はまだ少ない、15分程林道を歩き10時には溪に降り立ち毛ばりを振る事が出来た。

 先行者と思われる車は3台いつどこへ入渓したかはわからない,渓の様子はホームのF水系と同様でかなり厳しい渇水情況と思われた。


 渇水と先行者の影 情況判断が難しいスタートとなった。

標高1000m下界と比べれば過ごしやすいが林道を10分歩けば汗が噴き出てくる。

 

 何処の馬のかわずか お爺の前でジャンプするとはまだまだ甘いぜよ!

翁は岩魚以外でも逃さない、前方にある生命体・動く物すべてがターゲットとなる。

 

 今回からパワーストレッチUVアームカバーを装着 

 先週カズさんに教えてもらったアームカバーを早速に試してみた、真夏の炎天下の溪歩きでは半袖でいたい処だが、虫刺されやケガを考えると長袖が基本である・・・建設関係者御用達のワークマン(作業着専門店にて700円程度で購入)1800円程のものもあったが説明書きはほぼ同じ?700円でエエか岩肌の迷彩色があったのでゲットしました。

 

3時頃までは晴天に恵まれて結構な汗を流させていただいた。

 

  標高の高い渓では真夏でも晴天の下が心地よい下界の猛暑にはもどれない・・・

 

 上流へ移動してしばらくするとパラパラと雨が降り出だした、恵の雨?と期待したが2〜30分で雨は上がり渇水した溪を潤すような状況には程遠い雨だった。

 それなりに数を見る事はできたので本日は早めに宿へ戻り冷たいビールで夜の反省会の開催となった。

 

                                                          この処 記事の掲載が手間取っております・・・(^^;

 

 

避暑

17,07,17(月)晴れ

 3連休の土曜夜から江戸の孫が来清していたが月曜早めに帰る事になりお爺は連休最終日は川へ浸かる事になりました、AM5時10分若邸を出陣していつものセブン経由で塩の道を北上した。

 6時道の駅にてカズさんと合流し甲斐の国は白岩魚の溪へ向かった、真夏でも水温が低い溪なのでこの処の猛暑から少しは逃げられるかもと期待しての出陣であった。

 おじんにはこの夏の暑さはこたえるのであった・・・・

 

 G3 白岩魚サミット開催、8時50分溪に降り立つ。朝一は少し肌寒い程であった。

上流部には先行者と思われる車がポイントごとに止まっており、やむをえず少し下流へ戻って3人で釣り上る、入渓直後は生命反応があったがその後はほぼ反応ゼロに、しばらくして先行者が前方に現れて・・・・後を追っていた様だいったん溪を上がる。

 AM何とか無魚を免れるのが精一杯となった。

 

 昼にはまだ時間があったので朝一若干反応があった入渓点から200m程本流を下って昼までの時間調整に再入渓した、魚影は濃くはないがそれでも時折生命反応が現れた。

 

上流ではほとんど反応が無かったが、中流域ではポツポツと挨拶を頂けた

昼食後さらに3〜400m下流へ下り本流を釣り上る、渇水が続いて水位が下がっている、平水ならば川通しがきついだろうと思われるポイントも本日はスムーズに釣り上る事が出来た。ただ肝心の魚影はチト薄いので2時間ほどで裏山のポイントへ移動した。

 

 

 裏山ではちびっこが挨拶に来てくれた。本日も兄さん・姉さんはご不在でした。

 

 狭い支流を3人で前になり後ろになりとテンポよく釣り上る、岩陰の奥に隠れた真っ黒い岩殿が時折現れる、午前中の白岩魚と午後の黒岩魚 モノトーンの岩殿が一日お付き合いいただいた。

 

 白岩魚と黒岩魚の溪は心地よい避暑地であった。

 

 気温・水温共に計り忘れてしまったが途中若干背中に汗がにじむ程度で過ごすことができた、下界の猛暑とは無縁の涼しい溪を散策出来たのが本日最大の釣果となった。

 

 

豪雨

2017,06,24(土)晴れ時折曇り AM5時50分若邸を廻り清水港を後にした。

 

 21日の豪雨(清水の街には避難準備勧告が発令)部分的に国道一号線も水没の為大渋滞し静岡へ向かっていたおっちゃんも国道1号線で立ち往生、新幹線も止まったり東名高速も一時不通になったらしい。

 

 先週までの酷い渇水が心配された河川状況だが逆に大雨による被害がでていないか心配された。TV・新聞などのメディアでは一般市民の生活に影響する気象情報や交通情報等は報道されるものの当たり前だが渓流釣り師が心配する様な人里離れた山奥の情報等はニュースとして扱われるはずもなく自らの目と仲間からの情報から判断するしかない。

 しかし今回の豪雨は海岸沿いに集中したようで山間部では大した雨にはならなかった様であった。

 

 塩の道を北上しながら通過する河川の水量等を確認して本日のポイントを絞っていく、初めは甲斐の国の北部へ行こうと考えたがF川本流の水位が平水よりかなり少ない事が判明し山間部へ北上するほど渇水状況は解消されていないと本日は近場の支流へポイントを決定する。

   

 若干の水量は回復されたが支流や枝沢では平水に比べ5cmは水位が下がった状況だった。

 

 時折稚魚放流と思われるちびっ子の反応があるものの良型の反応は厳しい

 入渓後30分程で7寸上と面会出来たもののその後はサイズダウンなかなか6寸に届かない

支流へ潜り込んだがこちらは水量が少なく元から水量の少ない支流は平水より5cmは低いだろうか、かなりシビアな状況となりいつもより生命反応も半分位だろうか。

 

小さな滝つぼのエグレにひそんでいた、(要検査指摘あり)あと少し足りなかった(^^;

 

 滝つぼの上流側から岩のエグレに何気なく毛ばりを投げると水底から浮き上がってきた、目いっぱい口を広げて食いついてきたのでやたらと顔がデカく見え尺は楽に超えているかと思われた、やっちまったかけたは良いが取り込むには不可能な場所に立っていた・・・左手に持った竿のテンションを緩めないで(バーブレスにてテンションを緩めたらバレてしまう・・・)滝つぼの下へ降りて行かねばならない、何とか大岩を降りて取り込みに成功した。

 若干顔のでかい岩殿だったので尺神と思ったがチト届かなかった、大きな鰭とチョットデブ気味(中性脂肪が多く腹部に余分な肉がついている、先日の健康診断にて要検査指摘あり)取り込みにチョット冷や汗をかかせて頂いた。

 

 早めに車に戻ったので駐車ポイント近くを散策してみた。 

 残念ながら21日の雨では甲斐の国の水不足は解消されなかった24日から1週間雨模様の天気予報である、適度な雨で水不足の解消を祈るしかない。

 灯台元暗し、駐車場のすぐ下でバラしてしまったが8寸程の良型天魚が顔を出してくれた、林道をテクテク歩いた出釣だったが駐車スペースのすぐ横が魚影・サイズ共にベストだったかもしれない。 

 

 

渇水

6月21日空梅雨が一変して土砂降りになり清水港では避難勧告が通知された、全国的にもJR・高速道路も一時ストップ先週までの異常な渇水状況から豪雨によって一変した渓の様子が心配される。

 

 先週6月17日(土)前夜会社の飲み会がありチト遅めの出陣となった、渇水状況を予測して普段水量の多い溪を選択、朝一は上流部へ入りいつもの堰堤上に降りると、干上がった河原が100m程続き唖然とする、ようやく流れが現れたものの細々とした流れと小さなプールが続き・・・時折姫の姿を見つけるが流れがないと姫や岩殿もこちらの動きには敏感に反応して容易に近づくことができない、アプローチの難しさを改めて知らされた。

 いつもなら流れのあるポイントが本日は鏡の様なプールになっていた

今まで見た事のない渇水状況に上流は諦め、早めの昼食を摂って午後からは中流へ入ってみた、水量は少ないが上流の異常な様子に比べればそれなりの流れを見る事が出来たが姫の姿は少なく型も今一つであった、しかし岩殿は元気でそれなりに面会を頂く事が出来た。

 

 6寸程本日のアベレージサイズのちび岩君がボチボチ挨拶に来てくれた。

 どうやら本日は岩魚のスイッチが入っている様で普段天魚が多いポイントであったが8割がたが岩魚となった

 

 マズマズサイズもゲットできました〜

午後の後半になると稚魚放流がおこなわれたポイントに入った様で10cmに満たないちび天魚の猛攻・歓迎会も開催されて(^^;来年にもつながる状況に安心する気持ちも持てたものの異常な渇水の影響はいかがなものか心配された・・・・

 

 自然産卵床と思われる上流や枝沢の渇水が心配さる、21日の雨が山間部に恵の雨となると良いのだが。

 

高遠

6月10日(土)晴れ後曇り

 5時30分若邸を廻り塩の道を北上した、毎年一度はおと連れていた高遠だったが昨年は所用が重なり行けなかったので2年ぶりの遠征となった、以前はGWにお邪魔するパターンが多かったが釣り人によるプレッシャーと低水温で今一つ釣果が伸びない為ここ数年は5月後半におと連れる事が多くなっていた、今年は若干遅めの6月の出陣となった。

 9時11分出陣式を行う、天候良し気温も丁度良く気持ちの良い一日になりそうである。

釣り人らしき車は無く本日は貸し切り状態、溪の状況は例年ならちびっ子の出迎えを頂けるのだが入渓後生命反応は限りなく薄く姫は何処へ行ってしまったのか・・・

 

 入渓して30分程  ようやく岩殿をゲットできました 

 

 新緑の木漏れ日の中  気持ちの良い渓歩きだったが、姫がいない・・・

姫は釣り切られてしまったのか、放流がおこなわれなかったのか、隠れて動かないのか・・はたまた時合なのか?毛ばりを追う姿やこちらに気づいて走る姿も稀である、原因は解らないが魚影が少ない事は明確であった。

 

 岩殿とちび姫様を何とか2尾づつゲットできたが大変厳しい一日になった。

 

 ここ数年の中では最も厳しい結果に終わってしまったがバランスの良い鍵盤アマゴのDNAは受け継がれている事は何とか確認できた、来年に期待して本日チト早めに高遠を後に帰路へ着く。

 

 数年前から決まっている、帰りのルーティーン八ヶ岳PAにて山菜そば舞茸丼セットを頂き清水港へ向かった。

 

 

モンキー

2017,06,04(日)晴天

 AM5時30分モンキー(ボイジャー3号)を積み込んで山道ツーリングに出かけた、アンダーシャツに半袖のポロシャツの早朝ツーリングはチト肌寒かったが久しぶりの原チャリで新緑と溪を眺めながらトコトコ・テコテコ林道を走りすがすがしいきぶんにしてくれた。

 

最近の軽ッパコは荷室が広いのでモンキーのハンドルはたたむ必要なく積み込み可能だ。

目的のポイントまで途中の支流など寄り道をしながら、普段では寄らない処を覗いてまわった、おかげで一つ新しいポイントを発見する事ができた。

 

 6年ぶりのポイント、入渓後7寸前後の岩殿が時々挨拶に来てくれる。

 理由は不明だが魚影の濃い区間と薄い区間のムラがあり岩魚の気まぐれだろうか・時合なのか?理由は解らないが久しぶりにおと連れたポイントに飽きる事なく時間が過ぎていった。以前と渓相はかなり変わっているので初めは解らなかったが昔大物を取り逃がしたポイントの水底に影が動くのを見つけた、しばらく身を隠し様子を伺うとライズが起こり尺を楽に超える魚体をはっきり確認する事が出来た。

 

 柔らかい竹のロッドが満月にしなり一向に寄せる事が出来ない。

岩の隙間に潜り込まれたらOUT障害物のない方へいなしながら浅瀬へ誘導して何とかネットに納める事が出来た(^^♪

 35cmのデブ岩神様をゲット(^^)/

 

歩くよりはるかに楽であるがでこぼこの落石ゴロゴロの荒れた林道は思ったよりきつかった

 

 久々の林道走破、途中カメムシが首から下着の中に飛び込むアクシデントに見舞われ一瞬パニックに陥ったが無事ボイジャー3号による、河川探索を終了できた。

枝沢

6月14日(日)晴れ時折曇り

 GW最期に訪れた渓にもう一度遡行する、前回良型をバラシた事もあったが帰り際に覗いた枝沢が今まで勝手に抱いていた渓の規模や水量が良い意味で違っていた。

 町内会の側溝掃除があったので遅い出陣となったが10時前には車止めに到着、先行者らしき車は無くまずは本流を釣り上ったが先週良型がいたポイントには残念ながら姿はなかった、情況は前回と同様に忘れかけた頃に7寸前後の岩魚が挨拶に来てくれる飽きそうで飽きない微妙なバランスである・・・💦

 

入渓して30分程まずはちびっ子が挨拶に来てくれた(^^♪

 

 1週間前と活性・魚影はほぼ同じくらいだろうか大岩ゴロゴロを乗り越えては竿を出す、運動として丁度良いトレーニングになり歩いているだけでも気持ちの良い渓である(完璧な負け惜しみ・・・)昼前にいったん溪を上がり、気になっていた支流へ向かう、30m程進むと初めに現れたのは20cm程の天魚であったがその後は岩殿オンリーとなった。

 本流に比べてアベレージサイズは若干UP・魚影も少し濃いか?ただ傾斜はきつくなり足腰のトレーニング少しハードになる、本流が中級者向けとするなら支流は中の上といった感じか(・・・意味不能?)

 

若干サイズUP、しかしフッキング率は低下するスレていないと思うのだが・・・?

2時間かからず魚止めと思われるポイントに到着・・左へ高巻き出来そうだが。

 

 新規開拓の支流(枝沢)は入り口のイメージよりも水量は豊富で魚影もそれなりに見る事ができた、登りがきついのが偶にキズであるが、本流に先行者・魚影反応薄い・増水等々には充分な逃げ場を見つける事が出来た♪

GW最終日

5月7日(日)晴れ

 

 前日に天候が下り坂夜半には雨の予報であったがF水系はほぼ雨は無かった様だ・・・朝7時若邸を廻り清水港を出陣した。

何処へ入ろうか?大半のポイントでは釣り人が入れ替わり立ち代わり河原を彷徨った事は間違いなく最終日おすすめのポイントは無い、それでも人が入っている可能性が低いポイントを考え、魚影が薄くなりここ5年程入渓していなかった支流へ入る事にした。

 小さな支流の割に良型の姫が挨拶に訪れてくれた。

 

 釣り人の姿は少なかった、最終日という事でのんびり家で過ごすか家族サービスというのが一般的なのだろうか、GWの場荒れを考えれば訪れるものはお爺*2くらいしかいない様であった・・・・・💦

 何処に隠れたかな〜GW最終日はかくれんぼになった、なかなか見つけられない。

午後からもう一つ手前の支流へ入った、こちらにも足跡は見受けられたが本日のものは無かった様だ、5年前までは天魚がメーンで時折岩魚が混じるポイントであったが本日は岩魚デイ姫の姿を見る事はなかった。

 

 6〜7寸前後の岩魚が飽き始めた頃になると挨拶に来てくれた。

 

 途中9寸前後の岩殿の姿を2度見受けたがいつもの様にすっぽ抜けと合わせ切れというお粗末な結果に終わってしまった、しかしGW最終日としてはそれなりに面会を許され良型とも対戦できたので充分に鋭気を養う一日を過ごすことができた。

新規開拓

2017,05,05(金)晴れ

 帰りの新幹線の切符が5日昼しか取れずア・マゴは早期の放流となった、バアが見送りに行くのでジイは川へ洗濯に行くことが許可された(^^)/~~

 AM5時45分清水港を出陣する、昨年から数回訪れたが何時も先行者があって入れなかったポイント(新規開拓)へ向かってみたGW終盤の早めの時間・・・入渓点に先行者の車は見当たらない。

 7時30分溪に立つ、しかし昨日までの足跡があちこちに・・・・💦厳しい釣りになる事は解っての出陣であるがチトへこむ。 

 朝早く水面への反応はあまり期待できないだろうと何気なく毛ばりを置くといきなり生命反応が・・・油断した合わせそこなうというより合わせが出来なかった、その後しばし生命反応は見られないワンチャンスを逃した後悔がじわじわと頭の中を廻る・・・・良型だった気がする。

 毛ばりへの反応、早朝の割に活性は低くは無い様だった。

 推測から岩魚のポイントかと思われたが入渓後30分程して現れたのは天魚だった、その後もう1匹追加すると巨岩帯の連続になった、想像はしていたが間近で見ると迫力があり初めての遡行ではルートを探しながらの為時間が掛かってしまった。


 渇水で水が少なくまだ楽だったが水量が多いと遡行は結構大変かと推測される。

 

 入渓後1時間程すると岩魚がポツポツ忘れかけた頃・飽き始める頃に現れる、GWでかなりプレッシャーを与えられた影響なのかもともと魚影は濃くないのか初めてのポイントで解らない、ただ渓相の雄大さには圧倒された半日となった。

 

  初ルート 良型の岩殿も挨拶してくれた

 F水系に通い始めた頃一度このルートへ入った事があったがその日は水量もそこそこあり遡行が大変で(大岩をよじ登っては一振りしてまた昇る)早々に退散した、その後足を踏み入れなかった。 

 午後は小さな支流の天魚に面会した。

GWで主なポイントは何処も責められている事はまちがいないので午後は普段増水時の逃げ場として訪れる小さな支流へ入ってみた、午前中とは大きく渓相は変わってひとまたぎで渡れてしまうようなポイントが続く支流、渇水ぎみであまり人が入っていなかった様でちびっこが多数出迎えてくれ7寸程も1〜2尾混ざってプチ天魚祭りの開催となった。

 残念ながら最後の堰堤で良型と思われるアタックがあったがスッポ抜け枝にティペットごと毛ばりを奪われ本日早期撤退。

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